面白い世界の国「アメリカ」その6
アメリカの重心は"大西洋岸"から
"太平洋岸"へ!
太平洋は広大な海である。
その広大さに加え、その真ん中に日付変更線が通っていることで、心理的距離はいっそう増幅されてきた。
そして長い間、アジアとアメリカは無関係に存在していたのである。
アメリカで一般に用いられる世界地図は、大西洋を中心に描くので、アジアや日本は実際以上に遠い存在と思われているのである。
しかし、状況は変わりつつある。
アメリカ合衆国の人口重心をみると、大西洋岸から徐々に太平洋岸へと移動していることがわかる。